Office 2016 ダウンロード版.安く買える.Office Macを価格で安く入手!

最新版「Office 2016」が登場。通販・価格比較・製品情報をまとめました

MS Office 2016 for Mac のライセンス認証-ダウンロード製品

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Office 2016 for Macライセンス認証できない。

Office 2016 for Macをインストールしたのですが、お約束のトラブル発生!
動作自体はするのですがアカウント認証が通りません。
”同じ組織の別アカウントが既にサインインしています。”このメッセージが出て
認証されないのです。
Office 2011 for Macもサポートの手順通りアンインストールし、Office 2016 for Macも手順通りアンインストールしてインストールを数回試したのですが現象は変化しませんでした。
もしや、サブスクリプションライセンスのユーザー付け替えがダメだったのかな?
もう1ヶ月以上前に変更して、Windows版のOffice 2013は認証変更出来てたしそれは考えにくいと思うのだけれど。

結局、電源を入れたまま一晩放おっておいて翌朝再度認証をしたところ
今度は無事に認証されました、一体何だったのでしょうか?

サブスクリプションは1ライセンスしか持っていないので別アカウントはそもそも認証されないと思うのですがそうでもないようです。

Windows Officeのライセンスを他のPCに移す方法

ここでは、ライセンス移行に関して、Microsoft社の条件(前提)と、ライセンス移行に関する流れを記しています。細かい詳細などで不明点があれば、MicrosoftホームページもしくはMicrosoft社にお問い合わせください。
Microsoftのライセンス移行に関する見解

Microsoftのライセンス移行に関する見解について」

以下、Microsoftのホームページより抜粋しています。
Microsoft Office製品は、原則として1台のコンピュータにのみインストールすることが認められています。但し、Microsoft Officeがインストールされらコンピュータを使用する特定の1人が専用に使用するという条件において、別のノート型コンピュータなどの携帯用デバイス1台に、インストールすることが認められています。「携帯用デバイス」とは、形状の問題ではなく、形態の用途として使用するコンピュータを指しています。2台のコンピュータがともにノート型コンピュータの場合は、使用する人が特定の1人に限られており、かつ主に使用するコンピュータと携帯用のコンピュータであれば、インストールは可能です。2台以上のデスクトップ型コンピュータへのインストールや、不特定の人が使用したり、携帯用でない2台のノート型コンピュータへのインストールは認めたれていません。また、コンピュータやハードウェア購入時に既にインストールまたは添付されていたOEM版のOfficeに関しては、同梱されたコンピュータ以外では使用することはできません。詳細につきましては、製品に付属されている使用許諾契約書をご確認ください。複数台のコンピュータにOffice製品をインストールする場合、ボリュームライセンスパッケージでの購入をお勧めいたします。』

これは、原則、1台のコンピュータにしかインストールすることはできないですが、使う人が「この人」と決まっていて、他の人が使わないのであれば、別に1台まではインストールして良いですよ。ということです。ただし、ノート型パソコンであればOKで、デスクトップ型パソコンであればNGです。当然、別の人が使用するのであればNGということです。

ライセンス移行する手順

まず、移行できるライセンスと移行できないライセンスとがあります。使っているMicrosoftOfficeが古いパソコンに付属していたOEM版のOfficeの場合はライセンス移行することはできません。パソコンとは別に購入したパッケージ版のMicrosoftOfficeを使っている場合であれば、ライセンスを移行することができます。流れとしては、
①使っているパソコンからMicrosoft Office製品をアンインストールします。
②次に、新しく使うパソコンにMicrosoft Office製品をインストールします。③最後に、新しく使うパソコンでライセンスを認証します。 

「①アンインストール」→「②インストール」→「③認証」の流れです。①「使っているパソコンからMicrosoftOffice製品をアンインストールする」については、まず注意いただきたいのが、アンインストールせずに新しいパソコンにMicrosoftOfficeをインストールしてしまうとライセンス違反になります。アンインストールは、スタートメニューでプログラム一覧を表示します。プログラム一覧から該当のMicrosoftOffice製品のところで右クリックし、アンインストールをクリックすれば、製品のアンインストールが始まります。 

次に、②「新しく使うパソコンにMicrosoftOffice製品をインストールする」についてです。インストールの場合は、付属していたDVDを利用するか、DVDが付属していなかった場合は、インストール用のソフトウェアをダウンロードしてインストールします。どちらの方法もプロダクトキーが必要になります。 

次に、③「新しく使うパソコンでライセンス認証をする」についてです。インストールが完了すると、「MicrosoftOfficeライセンス認証ウィザード」画面が表示されます。もし表示されない場合は、ファイル→ヘルプ→ライセンス認証をクリックします。表示されたら、「ソフトウェアのライセンス認証をインターネット経由で行う」を選択し「次へ」をクリックしましょう。このインターネット経由での認証に失敗した場合は、「ソフトウェアのライセンス認証を電話で行う」を選択し、「次へ」をクリックしましょう。次の画面で、言語日本語を選択し、表示される電話番号に電話すると、音声ガイダンスが流れます。そのガイダンスにそって手続きを進めてください。

次に、ウィザードに表示されているインストールIDの入力が必要になります。インストールIDを入力すると、確認IDを入手できます。ウィザードに入力して「次へ」をクリックすれば手続きは完了です。ファイル→ヘルプ→ライセンス認証されたことを確認することができます。ライセンス認証は、匿名の手続きになり、ほとんどの場合は、認証手続きで必要なのは、ソフトウェアによって自動形成されるインストールIDだけです。個人を特定されるような情報は要求されることはありません。インターネット経由でのライセンス認証の場合、手続き完了までの時間は1分未満です。電話によるライセンス認証の場合は、ライセンス認証窓口が認証手続きを補助してくれます

MacへのOfficeのインストールにつきましては、

コンピューターのタイム ゾーン設定が日本標準時に設定されている場合に、
Office365で使用するためのOffice for Macをアクティブ化出来ない
という問題が生じているようです。

また、Office for Mac のインストール後、プロダクト キーの入力が求められ、
[Sign in to an existing Office 365 subscription]
(既存の Office 365 サブスクリプションにサインイン) オプションが表示されないという問題も生じています。

大変お手数をお掛け致しますが、この問題の回避方法として以下のことをお試し下さい。

【問題回避方法 手順】
1.すべての Office for Mac 2011 プログラムを終了します。

2.以下の手順に従い、タイム ゾーンの設定を [東京-日本] 以外の時間帯に変更します。
a.[システム環境設定] から [日付と時刻] を開きます。
b.[時間帯] タブをクリックし、[最も近い都市] ボックスに日本以外の都市を選択します。

3.Office for Mac 2011 プログラムを開始します。
[Sign in to an existing Office 365 subscription]
(既存の Office 365 サブスクリプションにサインイン) オプションが表示されます。

4.Office 365 にサインインし、Office for Mac をアクティブ化します。

5.タイム ゾーンの設定を [東京-日本] に戻します。

ということです。メールの本文では2011と記載されていましたが、2016もこの方法でOKです。どうやら2011のときも同様のエラーがあり、そこから改善されていない…という噂も聞こえてきました。

とにかく、この方法でバッチリ認証され、自由にOfficeを使えるようになりました。メインマシンを新調したこともありますが、今のところ何のストレスもなく気持ちよく使えています。デザインも僕は好みです。Office365のライセンス認証で困っている人がいたら、試してみてください。

Office2016 for macのパッケージ版を買っているのに毎回認証を求められる

仕事で使うので、Microsoft Office 2016 for macのパッケージ版を買っているのだけど、毎回、ライセンス認証を求められるので、今はそういうものなのだと思ってたのだけど、毎回2回認証しないと通らないので、なんとかならないかと思ってMicrosoftのサポートを探したけど、電話番号が見つからなくあきらめてた。


今日、たまたま電話番号が見つかったので、電話をしてみたところ、以前にPreview版を使っていたので、その認証情報が残っているせいでライセンス認証が求められるのだろうということで、Microsoftのサポートの人の自分のパソコンをリモートで接続してもらって、Officeの再インストールをしてもらった。Officeの再インストールは自分でも過去に行っていたのだけど、ただOfficeを削除するだけでなく、ライブラリに入っている設定情報(com.microsoftで始まる設定ファイル)も全て削除しないとダメなのだとか。


サポートのお姉さんに再インストールしてもらって、ようやく再認証することなくOfficeを起動できるようになった。

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