MS Office新製品の価格、Office 2016、Office 2013、Mac版Office格安 入手
- 比較2017' 必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法
- Microsoft Officeを激安で買うその方法とは?
- マイクロソフトOfficeを正規に安く買う方法
- Office 365 solo/Businessの違いとパッケージ版との価格を比較
- Access(アクセス)の購入と価格について説明します
- アップグレード版が廃止された「Office2013」を格安で入手する方法
種類 |
アプリ |
Microsoft Store |
Amazon |
MsWinOffice.com |
Office 2016 Personal |
Office 2016 Home & Business |
Office 2016 Professional |
Office 2016 for Mac Home & Student |
Office 2016 for Mac Home & Business |
Word、Excel、 Outlook |
Word,Excel, PowerPoint, OneNote,Outlook |
Word,Excel, PowerPoint, OneNote,Outlook, Publisher,Access |
Word,Excel, PowerPoint, OneNote |
Word,Excel, PowerPoint, OneNote,Outlook |
32,184 |
37,584 |
64,584 |
25,704 |
37,584 |
29,252 |
34,160 |
58,703 |
23,361 |
34,160 |
16,000 |
16,000 |
16,000 |
9,800 |
9,800 |
比較2017' 必要ソフト別Office 2016の選び方と激安購入法
オフィスソフトを「お買得」に購入しようとする場合、ワード・エクセル・アウトルック・パワーポイント・OneNote・パブリッシャ・アクセスのうち、自分が真に必要なソフトをまず考えてください。
基本的な「選び方」を解説しておきます。
初めてパソコンを買われる初心者の方は、少なくともワープロソフトであるところのワードは必要でしょう。パソコンを仕事に使わないのならば、Wordだけでも良いと思います。
ただ、大学生の場合と、仕事に使う場合は別です。表計算ソフトのExcelは、仕事では絶対に必要なソフトです。また、大学生なら文系でも、理系でもリテラシーの授業などでは必要です。
プレゼンテーション作成ソフトのパワーポイントも、企業では営業職には必要でしょう。また、大学の授業のプレゼンでも使う場合があります。。
Microsoft Officeを激安で買うその方法とは?
MicrosoftのOfficeって高いですよね。
正規で買うと一番安いPersonalでも2万円以上します。
パソコンを買った後で、自分のPCに入っていないから買おうと調べて愕然としました。
新しくパソコンを購入するときも、Office入っているのと入っていないので値段が2万円くらい変わってきます。
正直ちょっと2万円は高すぎるなーと思います。
調べてわかったのですが、実はOffice格安で買えてしまいます。
マイクロソフトOfficeを正規に安く買う方法
買い方のコツ
値段が日によってコロッコロ変わるので安いタイミングを見計らって買うこと。土日に安いことが多い気がする。
クーポン割引、も全部チェックする。クーポンはどれか一つでは無くて全部使えることが多いので、全部メモ。これも日によってコロッコロ変わる。週替わりぐらいで期限が明示されている。
購入時には、インストールする先のPCやマイクロソフトアカウントなどの準備は不要です。
気を付けること
新しいオフィスのバージョンが出ると、ダウンロードできなくなってしまうことがあるのでその前にダウンロードしてディスクにでも焼いておく。
インターネットの接続環境が必要です。
インストールにてこずる時は、マイクロソフトのお姉さんが教えてくれます。基本的には、アマゾンで購入後に表示されるシリアルコードをメモっておいて、インストール時にコピーするだけです。
間違えてオーダーしてしまった時に返品は出来ません。クーポンが上手く適用できなかった場合には、アマゾンのお姉さんに直接電話で相談すると、解決してくれることがあります。
Office 365 solo/Businessの違いとパッケージ版との価格を比較
Officeのバージョンアップをどうするかという問題は、非常に悩ましい。
恐らくPCで仕事をするほぼ全ての人が使っているOfficeアプリーケーションは、もはやプラットフォームとも言え、特に法人での利用は安易にバージョンアップ出来ない。だが、Windows版であれば古いバージョンを長く使っても比較的安定して使う事が出来る。
2017年時点で利用者が一番多いMicrosoft製品は、Windows XPからの移行先として多くの法人が選択した、Windows 7とOffice 2010という組み合わせ。
つまり、Windowsにおいてはかなり古いバージョンがスタンダードというのはわりと一般的な話だ。
Mac版Officeを使うなら、常に最新版を使い続けた方が良いと思う。
なので、Windows版を使用する場合、パッケージ版を長く使う事で価格的なメリットが出るが、Mac版の場合はちょっとリスクが高いため、多少費用はかかってもOffice 365にした方がよいと僕は思う。
Access(アクセス)の購入と価格について説明します
Accessを購入するには、WordやExcelなどが含まれた、Office製品など、いろいろな種類がありますので、内容を理解して購入するようにした方が良いと思います。
最近では、「Access2013」などの販売価格が「Access2016」より、かなり高くなっていますので、新規に購入される場合は、「Acess2016」の方が良いと思います。
「Access2016」を購入する場合、Word、Excelなどの、他のOffice製品と一緒に購入すると安い場合があります。
「Office Premium」は、新規のパソコンにOfficeがプレインストールされています。
搭載パソコンだけ、Word、Excel、Powerpoint、Accessなどを、永続的に使用することができます。
アップグレード版が廃止された「Office2013」を格安で入手する方法
なんと、アップグレード版も無償アップグレードの対象製品に含まれているのですね。つまり、Office2010のアップグレード版と同じ価格でOffice2013をゲットできるのです。
ではそのOffice2010アップグレード版の入手方法ですが、マイクロソフトのストアでは定価で販売されているためここで買うのは得策ではありません。PCショップなどでも販売されていますが、もっともお手軽なのはアマゾンでダウンロード版を購入する方法でしょう。たとえばHome and Businessのダウンロード版なら1万9816円で購入できるので、かなりお得です。
以下にアマゾンでのアップグレード優待ダウンロード版の価格を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
キャンペーン期間は新しいOfficeが発売される前日までとのこと。まだ発売日は確定していませんが、2013年の上四半期、つまり1~3月あたりに予定されています。Office2010のアップグレード版がひとつ余ることになりますが、Office2013を新規購入してもラインセンスがふたつわけなので同じことかと思います。
なお所有しているOfficeの種類やエディション、環境によっては無償アップデートできない場合があります。あらかじめマイクロソフトのサイトで利用条件をよく確認しておいてください。期日間近になって慌てて購入すると、大きな間違いをしてしまう可能性がありますよ。そこまでは責任をもてませんので、くれぐれもよろしくお願いいたします。